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美容アドバイス
2022/02/03

豆で美と健康を呼び込む?! その2

ポリシープレス
『邪気を払って、幸運を呼び込む』とても良い習わしのある節分の豆まき。
高い美容効果を持つ豆が主役となり、化粧品会社としては見過ごせないイベントです!笑

前回お伝えした大豆と並んで「ポリシー化粧品」・「大豆」といえば…【納豆ゲル!】を連想される方は、
かなりのポリシー通です!

ポリシー化粧品の顔でもある【ゲルクレンジング】
生薬成分「シコン」のピンク色をしたゲル状のクレンジングには、通称【納豆ゲル】といわれる
【ポリ-γ-グルタミン酸Na】が配合されています。

※納豆の糸の中に含まれる成分の一つとして発見されたことから【納豆ゲル】といわれますが
納豆から採取しているものではないので、独特な匂いなどはありません。

◆納豆ゲルの働き◆
・ヒアルロン酸の3倍以上の高い保湿力!
・角層でアミノ酸(天然保湿成分)の生成を助け、水分保持能力も抜群!
・30代から目立つ「ヒアルロン酸の分解」を抑える働きがあり、エイジングケアにも期待!

いかがですか?納豆ゲルの美容パワーってすごいですよね(^^♪

こんなに素晴らしい成分なので、ポリシー化粧品ではクレンジングの他にも
・ゲルフレッシュ
イミュニティフレッシュ
・アイRリペア に配合されています!

◇◇おまけのトリビア◇◇

近年、何をどれだけ食べるかの従来の栄養学に加え「いつ、どのように食べるか」の視点をくわえた
「時間栄養学」という学問が生まれています。

ところで納豆は1日のうち、いつ食べますか?

納豆に含まれる納豆菌「ナットウキナーゼ」聞いたことがある方も多いと思います。

ナットウキナーゼには、血栓を溶かし血液をサラサラにする効果があります。
1日のうち血液がドロドロになりやすいのは睡眠後6~8時間後、夜中から朝方にかけて。
そこで、ナットウキナーゼの効果を発揮させるために、納豆は睡眠前の夕食に食べた方がいいそうです。

もちろん、血液がサラサラになるということは、目元のクマが改善されやすくなったり
血流がよくなるので栄養が肌にも行きわたりやすくなり、肌色もイキイキをしますよね(^^)/
美容にもとても良いんです!

健康と美容には、何を食べるかに加え『いつ食べるか?』も大切ですね。
あらためて私たちは【食べたもので作られる】ことを念頭に、健やかな毎日を送りたいですね♪

 
肌へのやさしさと結果を兼ねそなえた 天然力スキンケア ポリシー化粧品